蕎麦打ち職人の有本周平

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こんばんは、
有本です。

最近、事務所の移転で
バタバタしてました。

京王線の聖蹟桜ヶ丘駅の徒歩1分に
引越してきたんですが、

駅前で全てがそろう環境と、
多摩川の癒しまであって、

めちゃくちゃ気に入ってます。

ネットビジネスで稼ぎ出すと、

渋谷や六本木に引っ越すのが
風潮の様ですが・・・

あえての都心から離れるという暴挙。

ネオヒルズ族が終焉を
迎えようとしてますので、

これからは、

「ネオ多摩族」の時代です（笑）

さて、どうでもいい話でしたが、

昨日、私の好きな番組でもある、

プロフェショナル仕事の流儀を
見てましたら、

蕎麦打ち職人の方が特集されてました。

１つの事に40年も掛けて、
貫き通すって凄くないですか？

うまい蕎麦を打つ事を極める為に、

そばの実まで山奥に移り住んで栽培して、
研究に研究を重ね、

美味しいそばの実とは何かを自分で理解する。

さらには、

自分の打った蕎麦を食べたいという方の為に、

遠くは北海道から全国を周って、
新蕎麦を打ちに周る。

70歳目前の方がいまだに１つの事を極める為に、
日々、精進している姿は心を打たれました。

そして、

蕎麦の打ちの教室を開催して技術を伝えて、
全国に教え子が300人もいるみたいです。

「蕎麦を打つ事が人生を
楽しいものにしてくれた」

そんな事を言われていました。

弟子やお客さんからも
尊敬され愛される職人。

最高な生き方じゃないですか？？

自分も負けてられないと思いましたよ。

70歳の今でも進化してるって凄いですよ。

テレビ番組から刺激をもらって、
自分も仕事のやる気がみなぎってます。

あっ、

11/16に輸入ビジネスの自動化ノウハウを
教えるセミナーを開催します。

よければ、

職人「有本周平」に会いに来て下さい。

あなたに‘職人芸’を伝授します。

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