[R&N物販通信] 第５号　リサーチの概念をひっくり返す

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　R&N物販通信 物販番長が行く!!
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こんにちは。


リアランドネット 物販番長のヒロです。


前回もお話しましたが、有本の何気ない
一言から、僕の輸入ビジネスは一気に
動き出しました。


それは、今の物販ビジネスにおいて、
決して無視出来ない存在である
「アマゾン販売」についてでした。


このアマゾン販売を行うことによって
今までヤフオクでかかっていた負荷が
一気に解消されリサーチに特化出来る
時間が増えました。

この結果、売上も利益も拡大したのです。


しかし、この価格差を追い求める手法
にも限界が来ました。


それは、商品管理の問題とリサーチの
問題が発生したのです。


アマゾンで販売されている方は
お分かりだと思いますが、アマゾン
では常に出品者による価格変更が行われています。


商品点数が多くなればなるほど、
価格調整作業に時間を取られてしまうのです。


価格調整につきましては、ツールが出て
いるので、それを使えば解決出来ました。

プライスター ３０日無料
http://height-ex.jp/Lrg17561/571


これらの管理ツールにつきましては、
導入時に自分が作業した場合との
時給を計算をしてから入れましょう。

価格調整作業したくないからとはいえ
自分の時給も考えずに入れるのは、
ビジネスを行っているとは言えません。


まあ、30日無料なので、入れてみて
無料の間に商品点数や自分の時給を
高くすればいいだけですけどね。



しかし、リサーチは自分で判断していか
なければいけませんでした。



リサーチの外注化も試みましたが、
安定した方を捕まえられませんでした。




そこで、有本はどのような商品展開や
外注化を行っているのか？

これを聞いてみました。



そこで聞いた答えは、僕がそれまで
行っていたこととは、まるで真逆のことだったのです…



その答えとは…





「輸入ビジネスシークレットセミナー@渋谷」
11/28（土）12:00～17:00 開催

http://height-ex.jp/Lrg17561/671



ここで聞けます。笑



去年(2014年の5月)にあった、
有本のセミナーにスタッフとしてではなく、
普通に受講生として再度参加してみました。



そこで語られた話は、今までの僕の
リサーチや仕入れの考え方の概念を
おもいっきりひっくり返す、正に
パラダイムシフトが起きました!!




第６号に続きます。

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