[R&N物販通信] 第15号 アマゾン輸入ビジネスを紐解く その1

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 R&N物販通信 物販番長が行く!!
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こんにちは。


リアランドネット 物販番長のヒロです。




11月27日はブラックフライデーです!!



今日は一晩中リサーチ&仕入れを
しまくるっていう方も多いでしょうね。


僕も今日はかなり時間をかけてリサーチ
を行います。



以前にもお話しましたが、当社で
メインで販売している商品群に
つきましては、事前にセラーとの
やり取りが済んでいるので、
そんなにやることはありません。


むしろ、セラーから
「月曜まで休むから注文は出来ないよ」
とか言われてます…


感謝祭から~週明けまで休むんですね。

月曜は余計じゃない?笑



追加注文をしようと思ってたのに…


まあ、それはしょうが無いとして、
今日は面白いように価格差のある
商品が見つかりそうなので、
ちょっとワクワクしています。



そんな年末商戦へ向かうこの時期に
この輸入ビジネス、アマゾン輸入を
紐解いていこうと思います。




そもそも、何でアマゾンで販売するの?

今回はここから考えていこうと思います。



今はネコも杓子もアマゾン販売の
ことについて語ります。笑


これは、何でかと言うと、
ズバリ、売れるから!!儲かるからです!!



仕入れてアマゾンの倉庫に
入れてしまえば、あとは放おっておくだけ!!


非常にビジネスとしてシンプルです。



本当に自動販売機の様に売れます。


なぜ、自動販売機のように売れるのか?
これはアマゾンのシステムに
よるところが大きいです。


日本にはアマゾンの他に売れる
「楽天市場」があります。


初心者には参入障壁も参入する為の
お金も大きいですが、本当に売れます。


ある程度、経験と資金がある方は
楽天市場への参入をオススメします。


最近は何かと内部の変更が多いのですが、
商品には関係無いので売れてます。


ここは自動販売機とはいかないですが…





アマゾンが日本での販売シェアは以下の通り


そして、この市場はまだまだまだ
伸びていきます。





参考 東洋経済
「インターネット通販TOP100 調査報告書2014」 p.15
・楽天市場 1.73兆円
・Amazon.co.jp 1.1兆円程度
・ヤフー!ショッピング 0.31兆円

BtoC(企業対個人)-EC(電子商取引)市場を細かく見ていくと、楽天市場のEC流通総額は2013年で約1.8兆円、
アマゾンジャパンは1.4兆円程度(推定)とみられる。そのほかヤフー!ショッピングの3227億円(2014年3月期)や
DeNAショッピング、ZOZOTOWN、Oisixなども含めると、大手EC事業者による市場規模は、現在約4兆円規模と推計される。

企業対個人-EC市場は、現在約11兆円(2013年)の市場規模が2020年には約20兆円に倍増する見込み。

出典 東洋経済 2014年09月26日
http://height-ex.jp/Lrg17428/5211






簡単に言えば、人通りが多いモール
にショップを出しているのと同じです。

閑散とした商店街とイオンモールの
どちらに店を出したいですか?




普通はイオンモールだと思います。

イオンじゃなくても稼げますが、
ちょっと手間をかけたりしなきゃ
いけないでしょうね。






イオンに出しておけば、集客もイオン
が行ってくれます。


アマゾンにショップを出しておけば、
アマゾンが集客を行ってくれます。


イオンモールと違うのは、お客様
対応も配送手配も集金もアマゾンがやってくれます。



僕は以前はアマゾン販売はもう飽和
していると思っていた時期があった
のですが、それは完全に間違いでした。


ただの先入観。


確かに輸入商品という観点でいくと
出品者が溢れている商品も確かにあります。



それは、一部の局地的な商品の話で
本当は違います。



そして、次々に新しく商品、売れる
商品が生まれていきます。


プロダクトライフサイクルとかも
あるので、この入れ替わりは
確実に行われていきます。



なので、利益の出る商品が見つからない!!

なんてことは基本的にはあり得ない話なのです。




次回は何で儲かるのか?


これについて考えていこうと思います。




それでは、良い物販ライフを~~~


失礼致します。




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2015年12月8日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:R&N物販通信

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